株式会社日本カストディ銀行はどんな会社?

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2019年4月に「日本カストディ銀行」というあたらしいの信託銀行(カストディアン)が誕生することが決定しました。

この日本カストディ銀行がどのような会社で、これからどのように生まれるのかを見てみましょう。

日本カストディ銀行の基本情報

社名

社名株式会社日本カストディ銀行
英文表記Custody Bank of Japan, Ltd.
略称CBJ

日本カストディ銀行は2021年をめどに設立されるカストディ業務と生命保険のバックオフィスを行う会社です。
日本トラスティ・サービス信託銀行と資産管理サービス信託銀行というカストディアンが統合して設立される予定です。略称は「Custody Bank of Japan」の頭文字から「CBJ」になります。

社名の由来

統合銀行は、信託業務や生命保険会社向け包括アウトソース業務等のカストディ業務を
幅広く取扱う、日本を代表する資産管理専門の銀行として、お客様にとってシンプルで親しみやすく、また、グローバルマーケットにおいても認知され易い名称として、選定いたしました。

https://www.jtc-hd.jp/pdf/190425_news.pdf

元々は信託業務がメインでしたが、最近はカストディアンという業態自体がアウトソース業務全体になってきています。そんななかで、わかりやすい社名にしようということになったんでしょう。

シンボルマーク

出典:JTCホールディングスディスクロージャー

上の画像が日本カストディ銀行のシンボルマークになります。黄金比の黄金螺旋をモチーフに略称である「JTC」を組み込みデザインしたものになります。

また、コーポレートカラーは「Reliable Violet」で、知性を表す青と情熱を表す赤混ぜた独特の紫色となっています。

コーポレートスローガン

出典:JTCホールディングスディスクロージャー

日本カストディ銀行は資産管理を専門とする銀行ということもあり、信頼を大切にしています。
このコーポレートスローガンの「The Reliable Bank」はその想いを直球に表現しています。

株主

株主はJTCホールディングスと同様になる予定です。

統合の流れ

統合が決まってから、日本カストディ銀行が実際に設立されるまでの流れです。

元々は日本トラスティ・サービス信託銀行と資産管理サービス信託銀行の2つのカストディアンがありましたが、統合が決まり持ち株会社としてJTCホールディングスが作られました。

そして今回の日本カストディ銀行は元の2つの会社とJTCホールディングス3社を統合させて設立される予定です。

7月27日発足

「日本カストディ銀行」7月に業務開始 合併前倒し: 日本経済新聞
機関投資家の資産管理を担うJTCホールディングスは31日、傘下の2行と合併して発足する新会社「日本カストディ銀行」の業務を7月27日に始めると発表した。2021年中に合併して業務を始める予定だったが、準備が順調に進んでいるとして時期を早めた。

日経新聞によると7月27日より日本カストディ銀行が正式に発足します。
母体のカストディアン 2行のシステムは併存しますがは5年後を目処に一本化の予定をしています。

関連記事

日本カストディ銀行の母体のJTCホールディングスについて

日本カストディ銀行の業態であるカストディアンについて

参考:JTCホールディングス

コメント

  1. 匿名 より:

    CBJじゃなくてCBT?なんで?

  2. 匿名 より:

    略称は「Custody Bank of Japan」の頭文字から「CBT」になります。

    ↑ CBTになってます。