ネットでよく使われるJTCとは日本の伝統的企業を意味している?

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「JTC」で検索してこのサイトにたどり着く方が一定数いるようですが、下記の記事の「金融会社のJTCホールディングス」ではなく、日本をの伝統的大企業をさしている「JTC (Japanese Traditional Company)」の意味を検索している方がいるようでしたので今回はネット用語のJTCについて簡単に解説します。

日本の金融関連の会社としてのJTCについて知りたいかたは下記の記事をご覧ください

JTCって何を指している?

JTCは「Japanese Traditional Company」の略称です。

直訳すると伝統的な日本企業ですが、特に伝統的な日本の大企業のちょっと残念な部分を指したりすることが多いようです。

また、自分の勤務先や取引先の勤務先などをぼかして伝えるときに「JTC」を使うこともあります。

JTCの使用例

飲み会ルールが色々とあるJTC

伝統的な日本企業では、若手の仕事のひとつとてよくある飲み会のセッティング。参加者の好き嫌いや値段帯をはじめとして、気遣いという名の暗黙のルールがあります。
飲み会がスタートしてからもお酒を注いだり、その他マナー、会計時の段取りなど気を使わないといけない会社もあります。

福利厚生が手厚いJTC

従業員としてはありがたい、日本の大企業の象徴とも言える福利厚生ですが、近年は脱年功序列や転勤の廃止などを理由に削られがちです。

出戻りに厳しいJTC

新卒から定年まで働く人が結構な割合でいる日本の伝統的な大企業では、一度会社から出てしまうともうそのポストには戻れないことも多々あります。
戻れたとしても、傭兵部隊として年功ベースの給与体系とは別の昇給システムになってしまったりすることも。

JTCは非効率な企業?

変に非効率だったりさまざまなしがらみのあるJTCは外部から指摘されるとおり色々と直すべき部分あります。
一方で、安定した雇用や手厚い福利厚生などの良い部分もあります。そもそも多少の非効率やダメな部分があっても会社業績がびくともしないビジネスモデルであったり顧客基盤を抱えている、優良企業と言われる会社がほとんどです。
ビジネス自体は完成度が高いからこそ放置できてしまっている非効率さもあるのかもしれません。

JTCの良い部分、悪い部分は若手だけではなくベテラン社員も分かってはいます。
JTCの悪い部分はみんなが認識して発言することでだんだんと変わっていっている過程なのかもしれません。

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